2025年 展示スケジュール


・2025年1月8日(土)〜1月19日(日)10:00-18:00 ※最終日16時まで

PHOTO GRAPHIC WORK
プロジェクタートークvol.1

主に北海道内で活動している写真家達の写真作品を展示し、期間中土曜日にトークイベント(観覧料500円)を開催。トークでは、各写真家の作品制作の様子や裏話などをプロジェクターを用いて語ります。

トークイベント(観覧料500円・ワンドリンク付き)
1月11日(土) 13時〜竹崎 14時〜森 15時〜近藤

1月18日(土) 13時〜辻 14時〜大久保 15時〜吉田

・2025年1月22日(木)~2月2日(日)10:00〜18:00 ※最終日16時まで

 Kit_A展 

   Around the Roadcone 2025


独自の手法でロードコーンを主役として構成、大判プリントした作品をメインギャラリーに、カフェコーナーにはロードコーンと写るポートレート、10年間分約1700点全て(!)を展示いたします。


また、期間中の2月1日(土)には、古家昌伸氏(北海道ACA代表)と、制作やロードコーンについてなどの対談を行います。


ご高覧よろしくお願いいたします。


(※配布済みの案内ハガキには、期間が22日(木)からになっていますが、「22日(水)曜日」の間違いです。申し訳ありません。)


期間内イベント:

トークイベント 2月1日(土)14:00~

Kit_A(本展作家)、古家昌伸(北海道芸術文化アーカイヴセンター代表)による対談を行います。


・2025年2月5日(水)〜2月16日(日)10:00〜18:00  ※最終日16:00まで

 生きる MAYA MAXX.現代の掛け軸展

画家・MAYA MAXXが、岩見沢市の美流渡に移住する直前、コロナ禍の東京で描いた約30点を展示。縦長のロールスクリーンが素材になっており、巻き取ってしまっておけるこの形式は、日本の伝統的な掛軸と共通します。背景に広がる絵具のにじみは、伝統的な山水画にも通じており、MAYA MAXXはロールスクリーンを「現代の掛軸」と捉えています。このほか新作として、「かわいい」表情を浮かべる動物たちの絵も展示します。


・2025年2月19日(水)〜2月27日(木)10:00〜18:00  ※最終日16時まで 休:2月25日(火)

 未完の大器 vol.14

 小夜子・阿部聖哉・庄司ひめの・細野仁・長野桜菜・山内裕美子・たなか・mink・SK°

・2025年3月12日(水)〜3月20日(木)10:00〜18:00※最終日16時まで

 山内太陽・田中郁子 2人展