狸小路きみこからメッセージ絵本。茶廊法邑で販売中!
第21回 日本自費出版文化賞
「詩歌部門賞」受賞
もう一度かあさんの聲が聴きたい
平成30年に一度出版されたが、装いを新たに新規ページも入り幻冬舎より出版。
全国書店にて発売中‼
法邑美智子が享年98年の生涯を閉じた母の思い、後悔を綴りました。涙無しでは読めない1冊です。
2020年11月 第2版 出版!
ともだち
PTP包装材を使った絵画作品集、身近にある薬のシートを使用しリサイクルアートへ。心温まるメッセージを添えて
5月10日火曜日、UHBテレビに、私が取材されましたのがオンエアーされました。
ご覧になれなかった方々の為に
家のテレビビデオから、アイパットに
移すましたので、ご覧いただきたく
思います。これからの認知症を考える
きっかけに、、、
テレビ局に許可を得ています。
~法邑美智子Fecebookより引用
『夢抄』 ¥3,000-
著:法邑美智子
今を生かされて
法邑美智子 著
【商品の説明】
二人に一人がガン告知をされる時代、その時がいつ誰におとずれるかはわかりません。 著者は大腸ガンに、ほぼ時を同じくして夫もガンに見舞われたのでした。夫は、目が不自由なうえ、膀胱から直接のカテーテルがはずせない生活になりました。 著者は70歳を目前にともにガンになったことで、その実体験を赤裸々に本書に記しました。高齢者のこと、障がい者のこと、未来ある若い人、子供たちのこと、医療関係、福祉関係、ほかにも、いろいろ考えるきっかけとなり、生きる力をさらに膨らませることになったと述べています。 「苦しいことの後に幸せがある」との言葉があります。辛いこと、悲しいこと、苦しいことなど、沢山経験したからご飯が食べられる。前のものが見える。つまづかないで歩ける。それだけで、それだけで幸せを感じるのです。これは本書より抜粋した著者の真実の言葉であります。 ぜひお手にとって読んでみてください。何かが心に残ることと思います。
販売方法
Amazon販売行っています。茶廊法邑でも販売中です。他、紀伊国屋書店札幌店、丸善ジュンク堂で販売中です。
SILENCE-Photo Picture Book
写真 鎌田 光彦 文 法邑 美智子
北海道の自然を撮影した写真に合わせた文の小冊子です。
一文
遠くにいても 近づいて
近くにいても 離れていく
ひとは 不思議な いきものです
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